当社のこだわりの葬儀を実際に体感された方の感想を、お客様のご好意により、実名、および実際の写真で掲載しております。 一人ひとり思い入れのあるこだわりの葬儀が、より具体的にイメージできると思いますので、ぜひご一読ください。
こだわりの葬儀実例1 家族葬 橋様
武蔵浦和会館で夫を送ったのは、3年前のことです。すでに現役を退いていたこともあり、親族だけの葬儀を希望していた私どもにとって、会館での「家族葬」はまさに感動葬儀そのものでした。
夫はガンを患い入退院を繰り返していましたので、私どももある程度の覚悟はできていたつもりでしたが、いざその死に直面すると、やはり辛く悲しい思いでした。しかし、通夜・告別式と、夫の死を心から悼む人々が集い、語らい、ともに時を過ごしていくうちに、いつの間にか癒やされている自分がとても不思議でした。
納棺の際、生前私がプレゼントしたお気に入りのシャツとジャケットに着替えた夫は、どこか遠くへ旅立ってしまうというより、今日もこれから馴染みの寿司屋まで一杯やりにいくというようにさえ見えました。以前経験した形式ばった重々しい空気はどこにもなく、厳かな中にも和やかな雰囲気に救われる思いでした。
式場に入ると微笑んだ夫の大きな遺影写真があり、その前には毎晩欠かさず飲んでいた、眞露のカテキン割りが、愛用のグラスに用意されていました。お預けした数枚の写真はパネルになって飾られており、それらを見ていると夫は幸せな人生を送れたんだなぁと思えてきました。
司会の方に夫との思い出やエピソード、夫の人となりをお話したことが、式の進行の中で十二分に活かされており、そのナレーションから在りし日の夫の姿が目に浮かび、参列者の涙を誘いました。花が大好きな私は生花祭壇を希望しました。その祭壇がまた、とても品の良い美しい仕上がりで、暖かい空間づくりができたと思います。
親戚からも「こんなお葬式は初めてだ」「近ければ私もここでやりたいな」など口々に感嘆の声が聞かれ、私自身もTVのCMではありませんが、「本当に良いお葬式だった」と心から満足できるものでした。結婚式に感激したことは数あれど、葬儀で感動したのは生まれて初めてのこと、心のこもった葬儀は夫への想いにも通じ、心から感謝しています。 昨年は娘の旦那のお母様が亡くなり、再び武蔵浦和会館にて葬儀をお願いしました。本人の遺言でやはり「家族葬」でしたが、夫の葬儀に参列した際のあの和やかな、ゆったりとした時間を望んでのことだったと思います。
充足感に満ちた葬儀は、残された人たちへの活力になると思います。大切な人のために各々の思いを込めた感動の葬儀を納得のお値段でプロデュースするのが武蔵浦和会館です。
こだわりの葬儀実例2 お別れ会 福田様
母の生前からの意向として、以下のことがありました。
- 静かにあの世に行きたい。友人やごく近い親戚くらいの人数でのお別れ会がいい。場合によってはしなくてもよい。
- 特定の宗教と付き合うこともなく、この年まで生きたのだから、わざわざ宗教色を出すことはかえっておかしい。催すなら自然にやってほしい。
- 棺桶に入ってからの姿を人に見られるのは、あまり気が進まない。
- 会場でスピーカーを使って音を出すのなら、ベートーベンの「バイオリンと管弦楽のためのロマンス」など、自分の好きだった曲を流してほしい。
以上の趣旨で考えましたので、お坊さんをわざわざ呼ぶようなことはせず、火葬はお別れ会の前にすませました。
すると、火葬場の予約時間による制約がなくなり、遺体を会場に運び込むこともなくなり、線香を焚くこともなくなりました。 そうした流れの中、ホテルを会場にすることが、ごく自然に浮かび上がってきました。 次に「祭壇」をどうするか? ということを家族で話し合いました。 その前に、送られる母の年齢は? 母は、赤ちゃんから老人まで、全ての人生を生きたのですから、わざわざ亡くなる直前の母をいちばんのイメージとして固定することはないのかもしれない。たぶん、結婚前後の母がいちばん華やいでいたのかも・・・と考えました。
また、お別れ会のシンボルをどうするか? ということも考えたのですが、「花を祭壇に敷き詰める」ということが不自然に思えてきました。母が父と出会ったころ、いっしょに出かけた旅先できれいな花を見つけ、その花束をホテルへと持ち帰ったような、そんな花の飾り方をしたいと思い、母が好きそうな花を数束、机の上に飾ることにしました。このことで、せっかく来てくださったセレモニー用の花屋さんには申し訳なかったのですが、十数万円という出費はなくなり、気に入った花を普段の生活より、少し多目に選ぶだけになりました。
以上のように考えてくると、お坊さんも含めて業者さんたちへの支払いはずいぶん少なくなくなりました。それなら、浮いた費用で、ホテルの大きめの部屋を借り、おいしい食事の時間をみんなで共有しようと決め、さらにそれなら、母の生前を懐かしむ人たちで語り合う時間を長く持とうということになりました。火葬場へ行く必要もなければ、お坊さんのお経を聞く時間も不要なのですから、時間はたっぷりあります。
司会はプロの方ではなく家族が受け持つことで、ごく自然に運ぶことができました。 お別れ会は、我が家に客人を招いて、もう二度と会えないその人を懐かしむのが基本かなと思うのですが、自宅にそのスペースはないので、それをホテルで実現してもらう。そういう趣旨でホテルに決めたのでした。
その人の生前を懐かしく語り合い、今生きている者たちの絆を確かめ、これからも仲良く生きていく。そんな雰囲気で会を開くことができたと思います。 ふだんから生活を共にし、介護を続ける中で、次第にあの世に近くなっていった人。お葬式は、介護の延長であると思います。できるだけ家族による手づくりで送ることが自然なのかなとも思います。武蔵浦和会館さんは、それを本当に心地よくサポートしてくださいました。
家族葬のパイオニアとして、お客様のどんな小さなニーズにも応えていきたいと思います。何でもお気軽にご相談ください。
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